

こんにちは。神戸市 六甲のよねみつ歯科 院長の米満です。
突然ですが、「ドクターイエロー」をご存じですか?
正式名称は「新幹線電気軌道総合試験車」。新幹線の安全な運行を守るために、線路や電気設備などを走りながら検査する、いわば“新幹線のお医者さん”です。ドクターイエローはおよそ10日に1度走行し、得られたデータをもとに各設備のメンテナンスが行われています。
私たちが安心して新幹線に乗れるのは、こうした定期的な点検があるおかげなのですね。
ドクターイエローを見て気づいたこと

先日、水曜日の外勤の帰りに、停車中の新幹線の窓から外を見ると、偶然ドクターイエローが停まっていました。
JR西日本では2027年頃に引退予定だそうです。
“見ると幸運が訪れる”とも言われる黄色い車体を眺めながら、ふと思いました。
ドクターイエローが新幹線の安全を支えるように、私たちもお口の中を定期的に点検することが、健康を守るために大切なのではないか、と。
歯や歯ぐきだけじゃない!お口全体のチェックを

当院では、虫歯や歯周病のチェックはもちろん、お口の中の粘膜の状態までしっかり確認しています。
粘膜の病気というと「口内炎」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はさまざまな疾患があります。
中には早急な対応が必要なもの(悪性腫瘍など)もあれば、経過観察が必要なものもあります。
自分では見えにくい部分に、知らないうちに傷や変化ができていることも。
だからこそ、定期的な歯科検診でお口全体をチェックすることが大切です。



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